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土曜

出会い系の援デリ

 出会い系の援デリも、ババアばかりを派遣するわけじゃないみたいです。
正直、出会い系の援デリに騙されてしまったのですが、それよりも怖い思いをしてしまっています。
やってきたのが、18歳以上かどうか?
ちょっと、不安だったりもするんです。

 なんの知恵もないまま、ネトナンで割り切りセックスを楽しもうと思いました。
全く出会いを掴めなかった27歳。
性欲の塊になってしまっていました。
恋人との出会いもない。
風俗に出かけて行くお金もない。
基本的に素人とセックスしたい気持ちも強く、それなら割り切りでという気持ちになりました。

 出会い系の掲示板を活用することにしました。
匿名性の高い場所です。
ここで知り合っても、自分が誰かも分らない。
素晴らしいなと思いました。
女の子の熱い書き込みもあります。
割り切りは、こちらで成功するに違いないと思いました。
心弾ませながら、割り切り希望者にメール送信していきました。

 かなり簡単なメール交換でした。
20歳の女の子。
相手もその気だから、当然なのかもしれません。
スイスイと話が流れている感じでした。
相手がある程度の待ち合わせ場所を指定してきます。
「〇〇駅の〇〇あたりで」
割り切りになれているんだなって思っていました。
1時間後に待ち合わせを決定できてしまいました。
援助交際デリバリー

 期待感は、かなり強いものでした。
割り切りしたい女の子ですから、気兼ねなくオフパコが出来る。
喘ぎ声を沢山聞けるかも。
フェラも沢山やってもらえるかも。
期待する気持ちだけは強まっていました。

 相手は到着して、あれ?って思いました。
見た目なのですが、とても若く感じだからです。
見た目が若い女の子もいるのだから、おかしくはありません。
それよりも、割り切りセックスが出来る喜びは強いものでした。

 すごく手慣れたと言うか、事務的な感じでした。
チェックインをするとシャワーに行き、バスタオルで出てくる。
その後自分の下半身をフェラ。
勃起すると、すぐにコンドームを被せる。
そして、挿入と言われてしまうのです。
あれ?
これもしかして?
出会い系の援デリ?
そんな印象を持ってしまいました。
挿入はできて、スッキリできたからとりあえず納得。
ただ、どうしても相手の年齢が気になって。
もしかして、18歳以上じゃなかったら…そんな恐怖心を覚えてしまっています。
出会い系の援デリって、家出中の女の子を派遣したりもするなんて聞きます。
もしかして、18歳を超えてなかったら、後で警察が?
不安な気持ちを抱えてしまっています。
再婚したい
情事とは

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木曜

泊めてくれる人

僕にとって、泊めてくれる人と言えば、妹ですね。
僕は野球観戦が好きで、よく遠出をして球場まで見に行くのですが、時々、延長戦に入って帰宅の手段を失うことがあるのですよ。
そんな時、球場の近くで独り暮らしをしている妹の部屋にお世話になります。
僕と妹は隠し事のないフランクな仲で「兄貴、しょーがねーな―」とか言いつつ、笑いながら泊めてくれます。
逆に、妹にとって、泊めてくれる人と言えば兄の僕です。妹も、しょっちゅう気分転換とか言いながら泊まりに来ます。
妹とは3つ違い。小さい頃は親戚にしょっちゅう間違えられたくらい、双子のようによく似ています。違うところは、ヒゲが生えているか生えていないかくらいではないでしょうか。
ちなみに、妹にはカレシがいて、僕も紹介されました。なかなかの好青年です。
年ごろなんだから、妹にカレシがいることは別にいいんです。僕も、カノジョはいますしね。
ただ、子供の頃からずっと一緒にいるので、妹がこの青年に抱かれていることを考えると、自分が抱かれているような感覚に陥ったりもしますね。
ワリキリ
そんなわけで、ある時、終電を乗り過ごして、妹の部屋に泊まらせてもらおうと電話をしたところ「カレシいるんだけどいい?」と聞いてきました。僕は「おお、酒買っていくから3人で呑もうや」と言いましたが、今から考えると粗忽でしたね。だって、こんな時間に男と女が同じ部屋にいるなんて、やることはひとつだけでしょ?
そして、僕たち3人は、妹の部屋で酒盛りをしました。まあ、カレシも僕のことを「お兄さん」と慕ってくれていて、いい奴なんですよね。
すっかり酔いが回った僕は、まだ喋っている二人は置いておいて、先に眠ってしまいました。
その夜更け、僕が尿意に目を覚ますと、照明が落ちた部屋の隣の布団でごそごそやってるんですよ。
僕は気づきましたね。隣に兄貴がいるのに、お前らセックスするのかよ・・・って。
さすがに起きだすわけにもいかず、僕はおしっこを堪えながら、横から聞こえてくるクチュクチュと言ういやらしい音と、妹の声を殺しきれない喘ぎに、ひたすら居心地の悪さを味わいました。
そういや、大昔にこんな感じで妹とお医者さんごっこをやったっけなあ、なんて、妹とそのカレシのお医者さんごっこの情景を聞きながら、記憶が呼び覚まされましたね。
割り切り
JCと割り切り

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火曜

お金助けて掲示板

お金助けて掲示板で、タダマン決めたことがあります。
極度の欲求不満だったその時、とりあえず誰でもいいんじゃね?
援交でもいいしなって考えがありました。

 お金に困っている女だったら、確実だろうって考えました。
お金助けて掲示板見たところ、やっぱり書き込みがあるんです。
すぐお金が欲しい女の子とかいて、食べられるかもって気持ちになりました。

 お金助けて掲示板で、神待ちやっていた女子大生にメール送信をしてみました。
すると、結構な速さで返事が戻ってきちゃって。
飛び上がりました!
「今、ネカフェにいるんですけど、ちょっとお金なくて困ってるんですよね。お腹もすいちゃって」
「ラブホで一泊なら、お金だすこと出来るよ。飯も食わせられるよ」
返事を出したところ「本気で大丈夫ですか?〇〇駅の近くなんですけど」と、連絡がやってきました。
ちょうど良いことに、ラブホテルが近くに有りました。
「とりあえず、30分ぐらいで到着するから、連絡するわ」
「お願いします。冷やかし無しで、本気でお願いします」
彼女のメールの態度に、一発ヤレる予感を感じまくっていました。

 お金助けて掲示板の女の子に会いに、駅前まで行きました。
連絡送ると、すぐに返事がやってきて、女の子が近づいてきました。
「〇〇さんですか?お願いします」
本当にお金を振り込んでくれる男性が掲示板にいると信じてしまう
見た目といえば、まぁ中の下と中の中の中間くらいでした。
性欲満タンだったため、見た目は気にすることなく、食事をコンビニで買い込みラブホテルに連れ込んでしまいました。

 ホテル入ったら、すぐお風呂に入りたいと言い出して、先に入らせてあげました。
自分も体を綺麗にしてから、2人して食事。
落ち着いたところで、相手の体を求めていきました。
軽く触っただけで、かなりマン汁が出ていました。
感じ方も半端じゃない。
ビッチ系にテンションと性欲が、だだ上がりでした。
構うことなく挿入始めちゃって、バシバシと中で動かしまくってしまいました。
夜は、2発も決めてしまいました!

 宿泊して、翌朝起きてからまた一発!
スッキリしたところで、朝風呂決め込んで、会社に出かけて行きました。
美味しい思いが出来たし、スッキリ出来たし、ホテル代金と、軽い食事代金だけでセックスが出来て納得です。
お金がないシングルマザー
お金助けて掲示板