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水曜

ノンケ喰い

ノンケ喰いの被害に合うところだった・・・
俺、一人でよくサウナとかスーパー銭湯とか行くの好きなんだけど、とあるサウナでそういう関係迫られたことあるよ。
いつもは、長~くサウナに入るけど、その時は五分もいなかったね。
ばっと帰った!
怖かったし!つけられたらイヤだなって思ったし。とにかく怖かったんだよ!視線が!
普通に一緒にサウナ入るなんて、別にいつもは気にしないよ。
だけど、あっちの方で誘われると、断ってもやっぱりそういう目で見られてると思うと、とたんに恐怖というか、なんとも言えない怖さがあったね。
よく女が「性的な目で見ることもセクハラ!痴漢!」って言うけど、あ、こういうことか!って分かった。
ノンケのゲイサポ
実際被害者になってみないと分からないもんだな。
男女問題なんて、男が一回ノンケ喰いに襲われるような目に合わないと、当事者的な理解はできないと思ったな。
俺は、逃げられたけど、ノンケ喰いの餌食になった人もいるんじゃない?
もちろん、そのノンケの方が、若干興味はあったとか、そっちの方もイヤじゃなかったというなら別にいいけど、そういう男ばっかりじゃないからね。
やってみたら案外気持ち良かった・・・で納得する人間なんてけっこう少数派だと思うけどねー。
レイプ犯だって、裁判でさ「女の方も気持ちよさそうでした」なんて証言したら、もっと罪重くならない?二重に被害者を苦しめるという意味で。
俺はノンケ喰いの被害に合いそうになってやっと、女の立場っていうか、気持ちがなんとなく分かったけど・・・
そうじゃなかったら、一生分からなかったかもしれない。
ノンケとの出会い
ノンケ喰い

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土曜

オナニーの見せ合い

オナニーの見せ合い、男同士でやったことあるけど、別に俺もそいつもゲイじゃない。
ゲイじゃないけど、オナニーの見せ合いを男同士でもやる・・・これって、俺ら時代の最先端のジェンダーフリーってやつじゃない?と、言いあって笑いあっているわけよ。
なんだろうな~女ってめんどくさいんだよね。
俺もそいつも、一応まだ独身。俺は、10年くらいダラダラ付き合ってる彼女がいる。
そいつは、離婚歴あり。
そいつと知り合ったのは、新卒で入った会社だよね。
1年上の先輩で、それでなんか仲良くなって、よく飲みに行くようになって・・・
それで、そいつは転職して今は別の会社にいるし、俺もその後転職して、別々の会社には勤めてるけど、たまに一緒に飲みに行ったりはする。
ずっと仲いいんだよ。
セフレを作る
連休なんかは男二人でドライブとか行くしさ。一緒に牧場とか行ってアイス食べて帰ってきたりする。
気が合うとかそういうレベルじゃないんだよ、もはや。
男同士とか友達とか、元同僚とか・・・そういう名前を付ける間柄じゃなくなってるんだよね。
家族じゃないし、血のつながりもなければ、出身地も違うしさー。
オナニーの見せ合いしても違和感ないくらいの一体感はあるんだよね。
オナニーの見せ合いしても、妙な雰囲気にならない。ゲイみたいな感覚は全く沸かない。
相手に対する絶対的な信頼感っていうかー。なんなんだろ。ソウルメイトとかそんなやつ?
10年ダラダラ付き合ってる彼女にも感じたことのない感覚だよね。
例えば彼女が死んだとするじゃん。割と自然に受けいられると思うんだよ。
だけど、そいつが死んだとしたら、ちょっとその先どうやって生きていけばいいのか分かんなくなる。
オナニー鑑賞
センズリ鑑賞

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木曜

お金あげます掲示板

 お金が欲しいと思うのなら、素直に出会い系アプリでパパ活をした方が良いでしょう。
間違っても、お金あげます掲示板に手を出してはいけません。
時間の無駄になります。
また、危険な詐欺の被害にも遭ってしまったりします。
個人間融資って、聞こえは良いかもしれません。
でも、これほど怪しいものもないと思った方がいいでしょう。

 新型コロナで、私もお金には困ってしまっていました。
どうすればよいか?
悩みつづけてしまっていました。
学生生活をつづけられるかのピンチです。
ネット検索をして見つけた、お金あげます掲示板が気になるようになりました。
利用者も多いため、お金を貰うには最適の環境ではないかって思えてしかたが無くなっていきます。
切羽詰まっている状態です。
お金あげます掲示板しか、ありえないと思うようになってしまっていたんです。
お金掲示板

 掲示板投稿していきます。
数多くの利用者がいるために、きっと見てもらえると思ったし、無償で現金の支援をしてもらえる気持ちになっていました。
掲示板の投稿で、メールが到着した時はさすがに嬉しくなりました。
50万円ほどの支払いが出来ると書かれていました。
これがあれば、大学生活はなんとかなる。
コロナが落ち着くまでは、この掲示板の中でお金を貰えばなんとかなると、安堵感に包まれている自分がいました。

 本人確認をしなければならないということで、個人情報の提示を求められました。
正直言います。
これ、凄く怖いことだと思いました。
保険証とか、パスポートとか、免許証の写メを送っていかなければならないと言うのです。
個人情報は、とても大切なものになっています。
ネット時代に、気軽に開示していいものではありません。
かなり迷ったものの、身分証明証出すことを諦めました。

 その後も掲示板で活動していったのですが、似たようなメールが大量に届きました。
結果的には、掲示板での出会いは全くありませんでした。

 最初から素直に、出会い系アプリでパパ活をしておけば良かったのです。
こちらは、成功を収め、コロナ禍ではオンラインで収入を得られました。
シングルマザーのパパ活
アラサーのパパ活